始めよう!デジタル介護認定審査会
介護認定審査会
介護認定審査会の課題
介護認定委員
- 審査会準備時間の確保が難しい
- 仕事の後の審査会議での身体的疲労
- 紙資料の管理の手間
介護認定審査会 事務局
- 残業時間の多さ
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審査会準備に必要なコストの多さ
コピー代、郵送代、廃棄費用、残業代 - セキュリティリスクが蔓延
その課題 が 解決します!
介護認定審査会のデジタル化に特化したパッケージです。導入いただくと、介護認定審査会を簡単にデジタル化でき、二次判定にかかる手間が圧倒的に軽減されます。
- 紙の印刷・配布不要
- 審査会資料に特化した画面設計
- 介護認定審査資料を自動解析しアップロード
- デジタルに事前審査
- オンライン会議連携
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ファイルの自動分割
1つのPDFファイルにまとまっている審査会資料を自動解析し、申請者ごとに分割してmoreNOTEに登録します。
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事前判定入力
事前判定は、リストから選ぶだけで簡単に入力できます。自分で入力した結果は一覧で分かりやすく表示され、あとで見返す時も簡単です。
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事前判定集計
審査会当日は、事前に審査委員が入力した情報をもとに進行することで効率的に審査会が進行できます。
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審査会カレンダー
カレンダーから介護認定審査会の日程を選択して、審査会資料を開きます。
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資料へのメモ書き
気になる箇所には、手書きでメモ書きが可能です。専用ペンを使うことで、紙と同じようにペンやマーカーで書き込みできます。
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資料の2画面表示
介護認定審査会ならではの使い方を考慮し、介護認定審査会専用の2画面表示を搭載しています。
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オンライン会議連携
moreNOTEの会議画面から直接オンライン会議ツールを起動できます。
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二次判定結果の入力保存
審査会での二次判定結果を入力保存できます。
また結果のエクスポートも可能です。
介護認定審査会での導入団体数
60
を突破いたしました!
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【中新川広域行政事務組合】
事前判定機能の活用で会議時間が半分以下に
オンラインで実施する審査会委員の研修でもmoreNOTEを活用 -
【盛岡市】9万枚以上の紙と65万円の郵送代を削減
費用対効果にも機能にも大満足 -
【岩瀬地方介護認定審査会】
福島県内で初!複数自治体から成る
介護認定審査会でmoreNOTEを導入 -
【姶良・伊佐地区介護保険組合】
moreNOTEとオンライン会議の組み合わせで成し遂げた
コスト削減とペーパーレス化 -
【八重山広域市町村圏事務組合】
医師など専門職の確保が難しい離島での介護認定審査会。
「moreNOTE×WEB会議」で遠方からの参加も可能に! -
【稲敷市】介護認定審査会をペーパーレス化。
業務のデジタル化で資料作成の時間と手間を削減! -
【守谷市(介護認定審査会)】
議会で活躍中のmoreNOTEを介護認定審査会でも採用。 -
【網走市】介護認定審査会においてトップシェアであることを評価
富士ソフトのノウハウや今後の進化に期待 -
【南アルプス市】介護認定審査会の働き方改革を実現!
moreNOTEの活用で慢性的な時間外業務を削減 -
【常総市】市民の大切な介護認定審査資料をデジタル化して保管
moreNOTEで審査会を効率化 -
【結城市】介護認定審査会を完全ペーパーレス化
業務効率化はもちろん、セキュリティリスク、感染症対策にも効果的